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つわりや出産より辛かった!新生児期から生後3か月までの育児。

こんにちは、えんじゅです。

早いもので、娘も1歳5ヶ月になりました。

今日は、娘の新生児期から生後3か月までの育児について書いてみようと思います。

あの頃は、文字通り体も心もボロボロ(泣)だったので、記憶も曖昧でうまく書けるかわかりませんが、当時つけていた育児日記を元に記憶をたどります。

 

出産体験談の記事はコチラ↓

http://nico-family.com/birthday/

寝ない&泣き止まない赤ちゃん

母子同室になったのは生後3日目から。

病院にいる頃の娘は、日中はぐっすり眠り、夜に大泣きというスタイル。新生児期は、昼と夜が逆転しているのだし、辛いけどまぁ、こんなものかなと思っていました。

ところが、退院後は、本当に寝ない…。

一人で眠るのは、夜中2時間くらい。それ以外の時間は、ずっと屈伸しながら抱っこしていました(´□`*)・゚・。

明けても暮れても、この世の終わりみたいな悲鳴に近い泣き声が続くか、もしくはおっぱいを吸いながらウトウトしてる状態。

おっぱいじゃない時は座れなくて、一日中立って屈伸しながら抱っこして…

生後1ヶ月過ぎ頃には、もう体力も気力もなくなり、本当にうつ寸前の育児をしていました。突然、涙が溢れてきたり。訳もなく絶望的な気持ちになったり。

そして娘は、寝ぐずりもひどいけれど、便秘がちで一日中ガスが出て、ガスが出る度に大泣きしていました。ミルクも頻繁に吐きました。

そんな時に見つけたのが、こちらのお医者さんの記事

同じような症状の赤ちゃんがいたら、胃軸捻転症を疑って受診しても良いかもしれません。

ほとんどの場合、生後数ヶ月経つと自然に治るものなので、順調に体重が増えていたら心配ないと思います。うちの場合も、時間をかけてだんだん良くなりました。生後5~6ヶ月頃にはガスも少なくなり、ミルクの吐き戻しもなくなった記憶があります。

 

寝かしつけも、布団に寝かせるとギャン泣きする為、おやすみたまごやスワドルミー、おしゃぶり、まんまる抱っこ、ネンネトレーニング、色々試してみました。

劇的!には変わらなかったけど、どれも多少効果はありました。特に、おやすみたまごとスワドルミーがなかったら、睡眠不足で本当に追い詰められていたと思います。

モロー反射で起きてしまう赤ちゃんに、アメリカ版おくるみ「スワドルミー」がオススメ!

おやすみたまごの効果絶大!生後3~4か月までの寝かしつけ神アイテムだった。

 

ちなみにうちは、室内のハイローチェア、車内のチャイルドシート、お出かけ時のベビーカー、寝かせるものにはすべて大泣きしていました

機嫌の良い時は乗っていた気がしますが、それでも5分経つと一気にギャン泣きになるので、お出かけも必死・・。ベビーカーにおとなしく乗っている赤ちゃんを見ると、いまだにうらやましくなります。

また、おむつ替えも寝かせられるのがイヤみたいで、大泣き。

赤ちゃん休憩室でも、検診でも、娘の叫び声だけが鳴り響き、何度も気まずい思いをしました(/_;)

振り返ってみると、本当に泣き声がすごかったな~と改めて思います

結局使わなかったけど、鳴りやまない警報機レベルの音に、精神的に追い詰められて耳栓買いました・・。

産後の体調不良

前期破水で分娩時間36時間

ちょっと体力消耗しすぎちゃったかな…というお産でした。

娘もなかなか出てこれなくて苦しかったかも。根拠はないけど、分娩時間が長過ぎるのが、大泣きする赤ちゃんになる理由の一つではあるかもと思ってます。

ちなみに、産後は会陰切開の傷よりも痔の痛みがひどくて椅子に座れませんでした。

後陣痛やおっぱいの痛み等が治まって、なんとなく体力が回復してきたなぁと思ったのが産後3日目。だけど、ボロボロの体調が歩けるようになったというくらいの回復度合いでした。

退院後の3~4ヶ月は、ユラユラ抱っこしすぎのおかげで膝の痛みで整形外科、痔の痛みで肛門科、歯の痛みで歯科通い、頻繁に出る高熱で内科、背中、腕、顎の痛みで整体…と、とにかく不調続きでした。

特に、風邪で39度越えの時とか、急の事態に子供を預けられる場所がないのが辛かった(´□`*)・゚・。

今もまだ、歯医者には通ってます。あと、免疫力が低下しているのか、生理の度に扁桃腺が腫れて熱が出ます。授乳をやめたら、ちょっと楽になるのかな。

美容面では、ひどかった抜け毛は一年経ったら良くなってきたような・・。あと、歯の不調であまり食べられなくなった時期があるせいか、体重はすぐに戻り、でもお肉のぽにょ感がすごいので、体型戻しには成功していないです。

 

母乳が出ない

妊娠後期から、チョロっと母乳が出ていました。それで、ちゃんと母乳出るかも、と淡い期待を抱いていた私ですが、結局、どんなに努力しても完全母乳にはなりませんでした

はっきりとした理由はわかりません。

出産した病院が、ミルク推進派だったこと、出産で体がボロボロになったこと。もともと、冷え性で血行のよくない体だったこと。色んな原因が重なってしまったのかもしれません。

そして、母乳が足りないことが、産後、大きなストレスになりました。今ならば、そんなに気に病むことはなかったなぁと思うのですが、その時は本当に辛かった。

今は、完母のママが多いですし。どうしても、他と比べての劣等感や、粉ミルクをあげることに罪悪感があったんですよね。

考えてみれば、粉ミルクの害が本当に大きいのならば、粉ミルクで育った元気な大人達は一体なんなの?ということになります。それだったら、予防接種のほうが体に良くないんじゃ?紙おむつだって害じゃない?とか。

ただ、自分が納得できるところまで、と心に決めて、おっぱい100日戦争と言われる通り、100日まではとにかく頑張りました。

その間、母乳よりの混合になったり、ミルク寄りの混合になったり。紆余曲折があって、100日を越えた頃、なんとか「混合」という自分の授乳スタイルを受け入れられるようになっていました。

結局、混合育児はかなり面倒(苦笑)で大変だったけれど、ミルクだとパパがあげることもできたし、おっぱいは寝かしつけの時に重宝したし、悪いことばかりじゃなかったです。

ちなみに、1歳4ヶ月で哺乳瓶はあっさり卒業。

おっぱいだけは、おしゃぶり代わりなのか、まだ卒業できずにいます。そろそろ体力的に辛いので、終わりにしたいんですが、なかなか難しいです。

もう、あの頃はどこに出かけても道行く人から「母乳?ミルク?」と聞かれていたので、途中でなんだか真面目に考えるのがバカバカしくなって、「母乳です」と、にこやかに答えていました。

「混合です」と言うと、相手が聞いちゃまずかったかな…という顔になるので(^^;

母乳でも、ミルクでも、結局のところどちらでも良いなぁと思えるまでが長かったです。きっと、自分で自分の首を絞めちゃってたんですね…。

振り返ってみて

振り返ってみると、あの頃は本当に、毎日を乗り切るのに必死でした。

どのママも、同じように奮闘していたから、あの時にメッセージを送り合っていたママは友達というより戦友に近いかも(笑)

1日1日が長くて、「早く大きくなってほしい」とカレンダーを日毎追っていたなぁ。

先輩ママ達の「今が一番大変な時だから」「もう少しすると楽になるよ」という言葉が心の支えで、辛さを共感したくて、良くないとは思いながらも、授乳中にスマホで新生児期に大変だったママ達のブログや漫画を読んで励みにしたりもしていました。

可愛いと思う余裕がない、ことに罪悪感も感じていたし、どうしてうちの子だけこんなに泣くんだろうと思ってました。

繰り返しになっちゃいますが、その泣き声と言ったら、近所から虐待の疑いで通報されるんじゃ?レベルだったんです。今も同じくらいの音量だけど頻度は激減しました。

でも、生後4~5ヶ月の頃に少し楽になり、

生後10ヶ月でさらにもう少し楽になり、

1歳4ヶ月で一人歩きできるようになってからは悩みの種だった便秘も治り、うちの娘、めちゃくちゃ可愛い!!と思う毎日です。

癇癪もちは相変わらずですね。

思い通りにならないと床にひっくり返って泣いたり、着替えやおむつ替えは今でもギャン泣きで、大変は大変ですが…。あの頃のように、体力的に一日中ずっと辛い感じはもうないです。

で、少し心に余裕ができた今、娘が新生児期のあの頃に戻りたいか…と聞かれれば、戻りたいとは絶対に思いません(笑)

でも、外出した時に、「大変でしょう」とか、「頑張ってね」と声をかけてくれる人達が沢山いて、そういう優しさに救われていました。

ただ辛いだけじゃなく、周りの優しさにも気付けた数ヶ月間だったと思います。

初めましての赤ちゃんとふたりで、とにかく無我夢中でくぐり抜けたトンネル!

まさに、

明けない夜はない」という一言に尽きますね。

 

長文を読んでくれて、ありがとうございました。