産後クライシス?男女の脳の違いから、旦那とうまくいくヒントが見えてくるかも。

こんにちは、えんじゅです。

出産後、主人と衝突することが多くなりました。
よく言われている「男女の違い」が浮き彫りになるのが子育て中ですよね。子育てに追われて毎日イライラがつのる。

・・でも、できれば仲良く、赤ちゃんの前で笑顔でいたい!そんな理由で、今日は「ママとパパの脳の違いから、お互いに理解し合えるヒント」を探っていきます!

男脳ってどうなってるの?

どちらかというと、男性の脳は人よりも物の興味がある対物傾向。歴史的に、集団でコミュニケーションをとって生活してきた女性と比べると、他人の感情を読み取るのが苦手な傾向があります。

また、狩猟時代の経験から、獲物と自分との距離を測るための空間把握能力にすぐれ、獲物を捕らえる目的のためどう行動すべきかと常に考える一点集中型の思考をします。そのため、車の運転が上手い、ナビゲーション能力が高いといった能力がある反面、集中するとほかのことは耳に入らなくなるといった一面も

育児に対して

基本的に男性は、子育てが苦手。歴史的に赤ちゃんを「育てる側」ではなかったことから、初めは赤ちゃんへの興味も薄いです。

赤ちゃんに対して

昔から、子育ては女性が中心となって行われてきたため、男性脳は赤ちゃんを「よくわからない存在」と思うことがあります。

こんなお世話が得意

体を動かすことを好むので、「たかいたかい」などの体を使った遊びが得意です。

こんなお世話が苦手

寝かしつけなどの基本的なお世話はすべて苦手。簡単なものからトライしたほうが良いかも。

ママに対して

ママは、パパが選んだ人。
パパの脳は、群れの一員=家族としてママを守りたいと思っています。

女脳ってどうなってるの?

歴史的に女性は、男性に比べて体も小さく力も弱かったことから、安全に暮らせる集団の中で協調性・共感性を身につけてきました。そのため、周囲の人との情報交換に必要なコミュニケーション能力を持っています。

また、こどもの面倒を見ながら家事やその他の仕事をしてきたため、同時に複数の作業を行うことが得意な傾向があります。

育児に対して

歴史的に、子育ての中心を担ってきた女性。
赤ちゃんの顔色から体調を見極めるための色彩感覚や、毒や腐ったものを赤ちゃんにあげないための嗅覚が発達。もともと、育児スキルが男性より高いです。

赤ちゃんに対して

産後すぐから、あかちゃんへの興味と愛着をもって子育てに取り組めます。

こんなお世話が得意

女性脳はどんなお世話も得意ですが、特に抱っこやスキンシップを好みます。また、授乳することで大量に分泌される脳内ホルモン「オキシトシン」は愛着を深める効果があり、女性は、赤ちゃんと密着することで幸せを感じます。

こんなお世話が苦手

基本的に、苦手なお世話はありません。
赤ちゃんから離れることには不安を感じます。

パパに対して

「理解したい」「理解されたい」という気持ちが強いです。

 

ちなみに、夫婦で協力して育児に取り組む中で、女性が男性に不満を持つのはどんな点でしょうか?

ママがパパに持っている不満ランキング1位~5位

1位 「見ていてね」と言うと、本当に見ているだけ。

2位 お願いしたことしかやらない。

3位 いちいち言わないとダメ。察してくれない。

4位 あやし方が下手。

5位 テレビやスマホに夢中で、泣いているのに気付かない。

 

まとめ

「わかってほしい」女性と、「一回一回言わなければわからない」男性。ママにとっては、あるある!という話ですよね。頭でわかっていても、イライラが止まらない日も(^^;)

パパとママが協力して子育てをするためには、お互いがそれぞれの特性を理解した上で、パパの育児への協力度を高めることが大切、では、そのためにはどんなことに気を付けたらよいでしょうか?

「パパとそっくり」と言うと、赤ちゃんへの興味がアップ

実は、男性の脳には無意識に「自分の子かどうかわからない」という不安があります。そこで、「パパの顔とそっくりだね」「パパと目が似ているね」等、パパと赤ちゃんが似ている点を挙げることで、パパの脳が「自分の子」という認識を強め、赤ちゃんへの興味がアップします。

スキンシップで赤ちゃんにやさしくなれる

赤ちゃんとお風呂に入ったり、抱っこをして肌を触れ合わせることで、男性ホルモンの一種であるテストステロンの値が下がり、赤ちゃんに優しく接することができると期待されています。

「仕事に役立つ」とおだてるとやる気アップ!

男性の脳には無意識に、「仕事で出世したい」「仕事がいちばん」という考えがあります。ママが、「子育てをがんばる男性ほど出世するらしいよ」等と仕事に絡めておだてると、あまり子育てに関心がないタイプのパパもやる気が起こりやすいでしょう。

お世話してくれた後は、適度にほめてあげる

男性の脳は、報酬に敏感。
ママがパパをほめることで育児の報酬を増やしてあげると◎・・でもほめすぎは禁物!男性が「褒められすぎると自発的に行動しなくなる」のです。

ママの涙を見せると、優しさ倍増!

女性の涙は、男性の脳に大きな影響を与えることがわかっています。男性ホルモンの一種テストステロンの値が下がり、ママにも赤ちゃんにも優しくできるように。

 

ほめすぎると良くない、というのは意外でした。

夫婦といっても、人間関係は難しい!おおらかな心でいられる日は来るのだろうか・・と思う今日この頃です(⊃´Д`⊂)