産後の歯の食いしばり・噛みしめ・歯ぎしり。その原因は?

こんばんは、えんじゅです。

歯のことばかり書いている訳じゃないですが、このブログの人気記事一位がコチラ↓

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ブログだけじゃなく、周りのママの話を聞いていても、思っていた以上に、産後に歯のことで悩んでいるママは多いなぁという印象を受けました。あれから半年経つので、今日はその後の話をしたいと思います。

 

歯の食いしばり・噛みしめによる影響

単に歯の食いしばりと言っても、その影響はとても大きいです。例えば・・・、

 

①虫歯になりやすくなる。

 

②歯根膜がダメージを受けて、歯に痛みが出てくる。

 

③歯周病が悪化する。

 

④歯にヒビが入ったり、割れてしまう。

 

⑤かみ合わせがずれる。

 

⑥顎関節症になりやすい。

 

⑦知覚過敏になりやすく、冷たいものがしみたりする。

 

⑧頭痛、肩こり等の全身症状

 

上記の症状の他に、顔が大きくなったり、老け顔の原因になったりもするのです。

産後に、歯の痛みもあって老け顔になったりするんじゃ悲しすぎますよね・・・。

 

歯の食いしばり、噛みしめの原因

 

では、歯の食いしばりや噛みしめの原因は、何なのでしょう?

 

①一番に考えられるのは、ストレスです。
産後、あなたはどんな生活を送ってきましたか?赤ちゃんのお世話に追われて、朝も夜もなく、息つく暇もなくがんばってきたのではないでしょうか?すべては可愛い子供のため。でも、体力だけじゃなく精神的にもきつい、子育ての悩みも尽きないし、毎日、自分のことは全部後回し。時々心に余裕がなくなってしまう・・・。

このストレスは、今すぐどうにかなるものではありません。ただ、ネットで体験談を調べてみた限りでは、「断乳したら噛みしめが治った」「子供が3歳頃になったら自然と解消していた」「産後乱れていたホルモンバランスが安定してきたら落ち着いた」という声が多かったので、産後の食いしばりに悩む期間は1~3年くらいと考えて良いでしょう。

 

歯のかみ合わせの悪さ等も挙げられます。

私も噛み合わせが悪いほうなのですが、3軒の歯科で「この噛み合わせは、矯正できません」と言われたので、悲しいですが矯正は諦めて、その他で、自分でできる対策を行っています。

 

③最後に、もうひとつの原因と思われるものを、歯の食いしばりの改善を期待して通った3軒の整体で見つけました。

それは、あご、首から背中にかけての凝りです。

 

どの整体師さんも、「顎や首、背中の奥のほうにかなりひどい凝りがある」と言っていました。さらに、何か重いものを持ったり、かがむような姿勢を続けたり、上半身だけ真横を向いたりしていないか?と。

 

何か重いものをもつ=長時間、赤ちゃんを抱っこしています!

かがむような姿勢=頻回授乳してます!!

上半身だけ真横を向く=離乳食を食べさせる時に真横向いてます!!!

 

確かに、整体に行って、これらの凝りをほぐしてもらうと、体がとても軽くなって、数日間は歯の食いしばりも和らぐんです。

 

まとめ

ストレスと姿勢

この2つが産後の歯の食いしばりを引き起こすことは、自分の中で納得がいきました。

では、次の記事では、具体的にどんな対策を行っているか?についてお話したいと思います。通常の対策とは少し違うアプローチをしていきます。

マウスピースも効かなかった、自己暗示も効かなかった、そんな歯の食いしばりに悩んでいる方必見ですよ~!!