アイラインは、目ヂカラをアップさせてくれる!
そうわかっていても、初心者にとってアイライナーを使いこなすことは案外難しかったりしませんか?
さらに、アイライナーは「ペンシルタイプ」「ジェルタイプ」「リキッドタイプ」など種類もさまざま。
タイプによって使い方も違うし、どれを選んだら良いか迷ってしまいがちですよね。
私のアイライナー使用歴
ちなみにですが、私の場合は、最初は失敗が少なそうなペンシルタイプのものを購入しました。
初めての人にとって、ペンシルタイプは使いやすいんじゃないでしょうか?
私自身、ここ数年ずっとペンシルタイプを使っていてそれなりに満足していましたが、近頃はまぶたにハリがなくなってきたせいかペンシルの色が今までのようにのらないようになってしまったんです。(悲しい・・。)
それで、これからは液状タイプのものじゃないとダメかな?と思い、リキッドタイプも試してみました。
ところが、液ノリが悪くて発色が良くなかったり、発色は良いけれど筆の使い勝手が悪かったりと、満足のいく商品には出会えていませんでした。
私の技量のなさも問題ですが、「もうアイライナー使いこなせないし、いっそいらないや」と思い始めてきた最近、
そんな悩みを解決してくれたのが、今回のLDK the Beauty2月号でした!
2017 リキッドアイライナー部門 第1位
コスメを本音で評価する雑誌LDK。
2017年のリキッドアイライナー部門1位に選ばれたのはこちらです↓
フローフシ モテライナーリキッド
このモテライナー、
実は、@コスメでもアイライナー部門で第1位なんです。
その評価から、かなり期待が持てますね。
実際に使ってみた。
八角形のアルミボトルで持ちやすいモテライナー。
手になじむフォルムと質感が、そのままアイラインの描きやすさに繋がっています。
こんな感じ↓で極細ラインが引けます。
もちろん、筆の使い方次第で太くも描けます。
使ってみた感想ですが、今まで使った他社のアイライナーとは違い、とても塗りやすかったです。
はっきりとした漆黒アイラインで、目ヂカラもUPしましたよ!
フローフシ・モテライナーのここがすごい!
◎太さの調整が自由自在
こしがあるのにやわらかい筆先。
テクニック要らずで目じりのラインもスッと引ける。
◎すぐに乾いてパンダ目の心配なし
建築の床用ワックスや、ビルの外壁用塗料を研究している匠の協力を得て、水、湿気、皮脂に強く、安全性にもこだわった、高密度ハイブリッドポリマーの開発に成功。
塗った直後にすぐ乾いてこすっても色落ちしない。
◎一度塗りでしっかり描ける
液のりが良いから細いラインでも発色が良い。
◎お湯で落とせる
ゴシゴシこすらず、ぬるま湯で簡単にオフ。
カラーバリエーション
今回はブラックを購入しましたが、
・ブラウンブラック
・ブラウン
・ネイビーブラック
・チェリーチーク
全5種類のカラーがあります。
ちなみに、チェリーチークは発売から5日で10万本を完売!目元チークとして話題になった大ヒット商品です。
また、ブラウンブラックと言えば「FLOWFUSHI」と言われるほどの超人気カラー。
カラーによって目元の印象もだいぶ変わると思うので、毎日の気分に合わせてカラーチェンジしてみたいです。
まとめ
いかがでしたか?
アイラインを引くのが苦手な方にも是非使ってみてほしい商品だったので紹介してみました。
モテライナーで、すっぴん×2倍の印象的な目元を目指しましょう(’-’*)♪
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