【雑誌LDK】最高評価クレンジング!ミノンアミノモイストを使ってみた。

こんにちは!

ここ最近、立て続けに「洗浄力の弱いクレンジング」を買ってしまい、

クレンジング難民になっていたえんじゅです。

そもそも、以前パウダーファンデーションを使っていた時には、それほどメイクの落とし残しが気になっていなかったんです。

それが、リキッドファンデに変えた途端、クレンジング後にファンデが肌に残るようになってしまいました。

そんなある日、
雑誌LDKの、”クレンジング特集”のページをパラパラとめくって読んでみたんです。

すると、

衝撃の事実が!!

ここ最近、私が試したクレンジング(どれもドラッグストアで、バーンと目立つところに置いてある大手メーカーのもの)すべて、

  • 洗浄力がイマイチ
  • 肌に良くない成分が入っている

と記事に書いてありました。

なんてことだ・・。

MEMO

メイクが落ちなかった原因は、わたしの商品選びにあったようです。

 

もう、クレンジングジプシーから卒業したい!

でも、どれを選んだら良いかわからない!

クレンジングはお店で試すことが出来ないものなので、商品選びが難しいですよね。

そこで、今回雑誌LDKで高評価が付けられていたクレンジングを試してみることにしました。

LDK1位 ミノンアミノモイスト モイストミルキィクレンジング


この商品は、第一三共ヘルスケアから誕生したブランド「ミノン」のクリームタイプクレンジングです。

ミノンについて

ミノンの石鹸とか、昔からありますよね。

ミノンのスキンケアラインも、ドラッグストアでいつも目にしているのに、今回LDKの特集を読まなければ絶対に選ばなかったであろうブランドでした。

なんとなく、敏感肌向けの商品というイメージがあったからです。

 

ミノンの名前の由来は3つのノン

  • NON ALLERGIC(アレルギーの物質を極力カット)
  • NON TOXIC(低毒性)
  • NON ALKALINE(弱酸性)

製薬会社が、肌にやさしいスキンケアを徹底追及して作ったブランドということが、

名前の由来からもわかりますね。

ミノンのメイク落としの特徴

  • しっかりメイクや毛穴の汚れもすっきり落とし、すすぎやすい。
  • 肌にやさしいクリームタイプ。
  • 汚れを浮かせて落とし、肌に余計な負担をかけにくい。

実際に使ってみましたが、肌に負担が少ないクリームタイプにも関わらず、しっかり肌になじんでメイクが落ちました。

注意

濃いアイメイクの場合は、アイメイク専用リムーバーを併用したほうが良いかもしれません。

それに、洗い上がりに顔がつっぱらずにやさしい洗い心地でした。

お風呂上りに、あわてて化粧水で保湿しなくても平気なんです。

「メイクをしっかり落としつつ、うるおいも補う」クレンジングなのは嬉しいですね。


モイストミルキィクレンジングの使い方

1.顔をぬらさず、乾いた手のひらに適量(直径2センチの円に広がる程度)を取る。

2.肌の上でやさしく転がすようにメイクになじませる。

3.その後、ぬるま湯で十分に洗い流す。

注意

★乾いた手でクリームをなじませるのがポイント。

顔や手が濡れていると、メイク落ちが悪くなります。

こんなタイプにオススメ。

・乾燥肌に悩んでいる。

・クレンジング後、すぐに肌がつっぱる。

・肌にやさしいクレンジングを探している。

まとめ

乾燥する季節は、洗顔後に肌がつっぱることありませんか?

ミノンのメイク落としは、洗顔後の肌のつっぱりがなく、とてもやさしい洗い心地です。

そして、濃いアイメイクなどは落ちにくいかもしれませんが、ナチュラルメイクを落とすには充分な洗浄力でしたよ。

今使っているクレンジングに満足していない、という方は、このマイルドな洗い心地を1度試してみてくださいね。