【ベストセラー】チャイルドシートやベビーカーのおもらし対策には、koo-diの防水シートがおすすめ

トイレトレーニング中、一番心配なのが長時間のお出かけですよね。 特に、気軽に丸洗いできない車のチャイルドシート本体におもらししてしまうと、
えんじゅ
えんじゅ
アンモニア臭が染み付いて大変・・。
早生まれの娘は、幼稚園から帰る車の中でたまにチャイルドシートにおもらしをしてしまうことが何回かありました。仕方がないこととはいえ、重曹をふりかけて必死にお掃除するのは大変です。
えんじゅ
えんじゅ
なにか良い方法はないだろうか・・?
と、ネットで対策方法を調べてみました。 そこで、ペット用のトイレシートを敷いてみたり、タオルを重ねたものを敷いてみたりしていましたが、ずれやすかったりして使い勝手が悪かったんですよね。
そこで、さらに深く調べてみたら、とっておきのアイテムを見つけてしまいました。
  • 車中やベビーカーでのおもらしが心配。
  • トイトレ中の子どもと、安心して移動がしたい。
  • どうしても、チャイルドシートやベビーカーを汚されたら困る。
というパパ・ママ必見です!!

koo-diの「ウェットシートプロテクター

我が家では、このアイテムを購入してチャイルドシートにセットし始めてから、安心して長距離移動ができるようになりました。 ちなみに、これを敷いてからおもらしをしてしまったことは1回だけですが、しっかりと防水の役目を果たしてくれました。実際に使ってみて「ここが良かった!」というポイントを挙げてみたいと思います。

防水加工

吸水性があってやわらかい素材の表面と、防水性にすぐれた裏面で、万が一おもらしをしても乾いた状態をキープしてくれます。 タオルやペットシートを敷いてもびしょびしょになっていたんですが、この商品だと裏面まで浸透しないので、おもらし時のイライラが半減しました。

ベルト穴が開いている。

チャイルドシートやベビーカーのバックルやシートベルトを穴に通すことができるので、座席にフィットします。タオルや市販のクッションを敷きたいと思っても、ベルト穴がないと座席の後ろ半分にしか敷けないんですよね。 この商品は、おもらし対策専用なのでチャイルドシートやベビーカーにぴったりの位置にベルト穴があります。
注意点
乗り降りする際だけシートがズレやすいです。特に、降りる時は車の外に落ちることもあったためいつも気を付けていました。

洗濯できる。

洗濯可能なので、何度も繰り返し使えるところが嬉しいです。 なお、洗濯機で洗えますが、40度以上のお湯は不可です。 我が家では、アンモニア臭を取り除くため、クエン酸を溶かしてつけ置きしてから洗います。防水シートなので乾くまでに時間がかかりますが、洗濯後にしわやヨレなどもできなくいので安心して洗うことができました。

まとめ

いかがでしたか?
えんじゅ
えんじゅ
トイレトレーニング時のおもらしは心配だけど、できれば楽しくお出かけしたい!
というパパとママは多いと思います。 そんな時、今回紹介したクーディーの防水シートプロテクターを使えば、ストレスなしでトイレトレーニング中の子どもとお出かけできること間違いなし!ぜひその効果を試してみてください。